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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Ultra Light Java プログラミング » Ultra Light J アプリケーションの開発 » スキーマ操作とデータ管理のクイックスタートガイド

 

ローデータの検索

次の一般的なタスクを実行して、テーブルからローデータを取り出します。

  1. 文字列変数で SELECT SQL 文を作成します。

  2. 文字列変数を Connection.prepareStatement メソッドに渡して PreparedStatement オブジェクトを作成します。

  3. PreparedStatement.executeQuery メソッドを呼び出して、クエリ結果を ResultSet オブジェクトに割り当てます。

  4. ナビゲーションメソッドを使用して ResultSet オブジェクトをトラバースし、ローデータを取り出します。

    結果セットのトラバースには、次のナビゲーションメソッドを使用できます。

    • afterLast1   カーソルを最後のローの直後に配置します。

    • beforeFirst1   最初のローの直前に配置します。

    • first1   最初のローに移動します。

    • last1   最後のローに移動します。

    • next   次のローに移動します。

    • previous   前のローに移動します。

    • relative(offset)1   現在のローを基準にして、符号付きオフセット値で指定された数だけローを移動します。 オフセット値を正の値で指定すると、現在の結果セットのポインタ位置から前方に移動します。負の値で指定すると後方に移動します。オフセット値が 0 の場合、カーソルは現在のロケーションから移動しませんが、ローバッファが再配置されます。

    1このメソッドは、Ultra Light Java Edition データベースではサポートされていません。

  5. ResultSet オブジェクトと PreparedStatement オブジェクトを閉じてリソースを解放します。

 例
 参照