テキスト補完リストが開いているときに、以下のキーボード・ショートカットを使用できます。
キー | 説明 |
---|---|
[Ctrl + C] | テキスト補完リストにカラムのみを表示します。 |
[Ctrl + F] | テキスト補完リストに SQL 関数のみを表示します。 |
[Ctrl + P] | テキスト補完リストにストアド・プロシージャと関数のみを表示します。 |
[Ctrl + S] | リストの内容を変更してシステム・オブジェクトを表示、または非表示にします。 |
[Ctrl + Shift] キーとスペース・キー | テキスト補完ウィンドウを開きます。[Ctrl] キーとスペース・キーを使用して、テキスト補完ウィンドウを開くこともできます。 |
[Ctrl + T] | テキスト補完リストにテーブルのみを表示します。 |
[Ctrl + V] | テキスト補完リストにビューのみを表示します。 |
[Esc] | テキストを追加しないでテキスト補完ウィンドウを閉じます。 |
[Tab] | すべてのデータベース・オブジェクト名のリストと、今までに入力した文字に一致する名前を持つデータベース・オブジェクト名のリストを切り替えます。 |
* |
テーブルの場合、カラムのカンマ区切りのリスト (データ型を含む) を挿入します。 ストアド・プロシージャの場合、プロシージャ名を挿入し、続けてパラメータ名とデータ型のカンマ区切りのリストを挿入します。 |
+ |
テーブルの場合、カラムのカンマ区切りのリストを挿入します。 ストアド・プロシージャの場合、プロシージャ名を挿入し、続けてパラメータ名のカンマ区切りのリストを挿入します。 |
" | quoted_identifier オプションの設定に関係なく、引用符で囲んで名前の入力を完了します。quoted_identifier オプション [互換性]を参照してください。 |
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