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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » テキスト補完の使用

 

テキスト補完キーボード・ショートカット

テキスト補完リストが開いているときに、以下のキーボード・ショートカットを使用できます。

キー 説明
[Ctrl + C] テキスト補完リストにカラムのみを表示します。
[Ctrl + F] テキスト補完リストに SQL 関数のみを表示します。
[Ctrl + P] テキスト補完リストにストアド・プロシージャと関数のみを表示します。
[Ctrl + S] リストの内容を変更してシステム・オブジェクトを表示、または非表示にします。
[Ctrl + Shift] キーとスペース・キー テキスト補完ウィンドウを開きます。[Ctrl] キーとスペース・キーを使用して、テキスト補完ウィンドウを開くこともできます。
[Ctrl + T] テキスト補完リストにテーブルのみを表示します。
[Ctrl + V] テキスト補完リストにビューのみを表示します。
[Esc] テキストを追加しないでテキスト補完ウィンドウを閉じます。
[Tab] すべてのデータベース・オブジェクト名のリストと、今までに入力した文字に一致する名前を持つデータベース・オブジェクト名のリストを切り替えます。
*

テーブルの場合、カラムのカンマ区切りのリスト (データ型を含む) を挿入します。

ストアド・プロシージャの場合、プロシージャ名を挿入し、続けてパラメータ名とデータ型のカンマ区切りのリストを挿入します。

+

テーブルの場合、カラムのカンマ区切りのリストを挿入します。

ストアド・プロシージャの場合、プロシージャ名を挿入し、続けてパラメータ名のカンマ区切りのリストを挿入します。

" quoted_identifier オプションの設定に関係なく、引用符で囲んで名前の入力を完了します。quoted_identifier オプション [互換性]を参照してください。