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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの設定 » ユーザ ID、権限、パーミッションの管理 » ネストされたオブジェクトの所有権の変更


例 3:user1 が table1 を作成し、user2 が table2 を作成し、user3 が table1 と table2 をジョインする view3 を作成する

  • user3 が view3 を介して table1 と table2 にアクセスできるのは、user1 が table1 のパーミッションを user3 に付与し、なおかつ user2 が table2 のパーミッションを user3 に付与した場合です。

  • user3 が table1 のパーミッションを持っているが table2 のパーミッションを持っていない場合、user3 は view3 を使用できません。table1 のカラムからなるサブセットにもアクセスできません。

  • user1 または user2 が view3 を使用できるのは、(a) user1 が table1 のパーミッションを grant オプションとともに user3 に付与し、(b) user2 が table2 のパーミッションを grant オプションとともに user3 に付与し、さらに (c) user3 が view3 のパーミッションを user1 または user2 に付与した場合です。