一連の接続パラメータは「データ・ソース」に保存できます。Open Client と jConnect 以外のすべての SQL Anywhere インタフェースでは、データ・ソースを使用できます。
Sybase Central または Interactive SQL を起動します。
[接続] ウィンドウが表示されない場合は、次のいずれかを行います。
Sybase Central で、[接続] - [SQL Anywhere 11 に接続] を選択します。
Interactive SQL で、[SQL] - [接続] を選択します。
[ID] タブをクリックします。
[ユーザ ID] フィールドにユーザ名を入力します。
[パスワード] フィールドにデータベースのパスワードを入力します。
次のいずれかを行います。
[ODBC データ・ソース名] をクリックし、Windows レジストリ内のデータ・ソースを参照する DataSourceName (DSN) 接続パラメータを入力します。データ・ソースのリストを表示するには [参照] をクリックします。
[ODBC データ・ソース・ファイル] をクリックし、ファイルに格納されているデータ・ソースを参照する FileDataSourceName (FILEDSN) 接続パラメータを入力します。ファイルのリストを表示するには [参照] をクリックします。
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |