サービスは、一連のオプションを使ってデータベース・サーバやその他のアプリケーションを実行します。
サービスは、オプションに加えて、サービスが実行されるアカウントを指定するパラメータと、起動時の条件を指定するパラメータを許可します。
左ウィンドウ枠で、[SQL Anywhere 11] を選択します。
右ウィンドウ枠で、変更するサービスを選択します。
[ファイル] - [プロパティ] を選択します。
[サービスのプロパティ] ウィンドウのタブで、必要に応じてパラメータを変更します。
変更が完了したら [OK] をクリックします。
サービス設定の変更は、次回のサービス実行時から有効となります。起動オプションは、次回 Windows を起動するときに適用されます。
起動オプションの設定
オプションの指定
アカウント・オプションの設定
実行ファイルの変更
新しいデータベースをサービスに追加する
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