接続するデータベースに関する情報を ODBC ファイル・データ・ソースが保有していることをクライアント・ライブラリに知らせます。
特に制限なし
文字列
デフォルト名はありません。
ファイル・データ・ソースは、レジストリに保管される ODBC データ・ソースと同じ情報を持ちます。ファイル・データ・ソースは、簡単にエンド・ユーザに配布できるので、接続情報を各コンピュータ上で再構成する必要はありません。
ODBC と Embedded SQL アプリケーションのいずれも、ファイル・データ・ソースを使用できます。
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |