Sybase Central でデータベースを編集する場合、アクションに応じて自動的に SQL 文が生成されます。これらの文は [サーバ・メッセージと実行された SQL] という別のウィンドウ枠で追跡できます。または情報をファイルに保存できます。[サーバ・メッセージと実行された SQL] ウィンドウ枠には、データベースとデータベース・サーバごとにタブがあります。データベース・サーバのタブには、データベース・サーバ・メッセージ・ウィンドウと同じ情報が表示されます。
Interactive SQL の場合、実行した文のログをとることもできます。コマンドのロギングを参照してください。
[表示] - [サーバ・メッセージと実行された SQL] を選択します。
[サーバ・メッセージと実行された SQL] ウィンドウ枠で、データベース・アイコンがあるタブをクリックします。
右クリックして [オプション] を選択します。
ロギングのオプションを編集します。
[保存] をクリックします。
ファイルの保存場所を選択して [OK] をクリックします。
[OK] をクリックします。
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