Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » セキュリティ » トランスポート・レイヤ・セキュリティ » SQL Anywhere クライアント/サーバ通信の暗号化 » トランスポート・レイヤ・セキュリティを使用するクライアント・アプリケーションの設定 » サーバ認証

 

trusted_certificates プロトコル・オプションの使用

Encryption 接続パラメータで TLS を指定する場合、これが唯一の必須プロトコル・オプションです。クライアントは、trusted_certificates 暗号化プロトコル・オプションを使用して、信頼できるデータベース・サーバ証明書を指定します。信頼できる証明書は、サーバの自己署名証明書、パブリック・エンタープライズ・ルート証明書、民間認証局に属する証明書のいずれかです。

参照