[Select Directory Service] ウィンドウで、ディレクトリ・サービスのセッションを開きます。セッションを開くと、interfaces ファイル (SQL.ini)、または libtcl.cfg ファイルにリストされたドライバを持つディレクトリ・サービスを編集できます。
[DS Name] リストから、接続先とするディレクトリ・サービスのローカル名をクリックし、[OK] をクリックします。
SQL Anywhere の場合は、[InterfacesDriver] を選択してください。
DSEdit ユーティリティは、SYBASE 環境変数を使用して libtcl.cfg ファイルを検索します。SYBASE 環境変数が正しくない場合、DSEdit は libtcl.cfg ファイルを見つけることができません。
[InterfacesDriver] ウィンドウで、SQL Anywhere サーバなどのサーバについて、エントリの追加、修正、削除ができます。
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