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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » レプリケーション » Open Server としての SQL Anywhere の使用 » Open Server の設定

 

ディレクトリ・サービスのセッションを開く

[Select Directory Service] ウィンドウで、ディレクトリ・サービスのセッションを開きます。セッションを開くと、interfaces ファイル (SQL.ini)、または libtcl.cfg ファイルにリストされたドライバを持つディレクトリ・サービスを編集できます。

♦  セッションを開くには、次の手順に従います。
SYBASE 環境変数の設定が必要です

DSEdit ユーティリティは、SYBASE 環境変数を使用して libtcl.cfg ファイルを検索します。SYBASE 環境変数が正しくない場合、DSEdit は libtcl.cfg ファイルを見つけることができません。

サーバの属性と値を指定できるフィールドを示す [InterfacesDriver] ウィンドウ。

[InterfacesDriver] ウィンドウで、SQL Anywhere サーバなどのサーバについて、エントリの追加、修正、削除ができます。