isql を使用して Replication Server に接続し、レプリケート・サイトの SQL Anywhere データベースへの接続を作成します。

次のコマンドは、REPDB Open Server に repdb データベースへの接続を作成します。

CREATE CONNECTION TO REPDB.repdb
SET ERROR CLASS rs_sqlserver_error_class
SET FUNCTION STRING CLASS rs_sqlserver_function_class
SET USERNAME dbmaint
SET PASSWORD dbmaint
go

この文は、WITH LOG TRANSFER ON 句がないプライマリ・サイト・サーバ用の文とは違います。

rssetup.sql コマンド・ファイルで dbmaint ユーザ ID とパスワードを変更した場合は、このコマンドの dbmaint ユーザ名とパスワードを置き換えてください。