プロシージャを、ALTER PROCEDURE 文を使用して、レプリケーション・ソースとして機能するように設定できます。
次の文は、プロシージャ MyProc をレプリケーション・ソースとして機能させます。
ALTER PROCEDURE MyProc REPLICATE ON; |
次の文は、プロシージャ MyProc がレプリケーション・ソースとして機能するのを防ぎます。
ALTER PROCEDURE MyProc REPLICATE OFF; |
sp_setreplicate または sp_setrepproc システム・プロシージャを使用して、レプリケーションのためのプロシージャを設定することもできます。
プロシージャがレプリケーション・データ・ソースとして使用される場合は、プロシージャを呼び出すと追加の情報がトランザクション・ログに送られます。
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