データベース・サーバへの TDS 接続が許可されるかどうかを制御します。
TCP/IP (サーバ側のみ)
YES、NO
YES
データベース・サーバへの TDS 接続を許可しないためには、TDS を NO に設定します。サーバに暗号化された接続だけを許可したい場合、TDS 接続を許可しないようにする方法はこのプロトコル・オプションしかありません。
次のコマンドは、Open Client または jConnect アプリケーションからの接続は許可しないで、TCP/IP プロトコルを使ってデータベース・サーバを起動します。
dbsrv11 -x tcpip(TDS=NO) ... |
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