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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースのモニタリング » SQL Anywhere モニタ » チュートリアル:モニタの使用

 

レッスン 5:クリーンアップ

次の手順では、demo11 リソースを削除します。これにより、収集されたメトリックが削除され、データの収集が停止します。データベースのモニタリングを継続する必要がある運用環境では、データベースとモニタをどちらも実行させたままにします。

♦  モニタリングを停止するには、次の手順に従います。
  1. demo11 リソースを削除します。

    1. [管理] タブをクリックします。

    2. [リソース] タブをクリックします。

    3. demo11 リソースを選択し、[停止] をクリックします。

    4. [削除] をクリックします。

    5. [はい] をクリックして、リソースの削除を確定します。

  2. モニタからログアウトします。

    [ログアウト] をクリックします。

  3. モニタを表示していた Web ブラウザ・ウィンドウを閉じます。

  4. モニタを終了します。

    システム・トレイで [SQL Anywhere モニタ] アイコンをクリックし、[SQL Anywhere モニタの終了] を選択します。

  5. SQL Anywhere データベースをシャットダウンします。

    1. システム・トレイで demo11 データベース・サーバのネットワーク・サーバ・アイコンをダブルクリックします。

    2. データベース・サーバ・メッセージ・ウィンドウで [シャットダウン] をクリックします。

    3. [はい] をクリックします。