ローカル・データベースで発行した更新を含むメッセージがすべてのカラム値を含んで送信されるかどうかを制御します。
On、Off
Off
このオプションは、SQL Remote のみで使用します。On に設定すると、ローカル・データベースの発行した更新を含むメッセージはすべてのカラム値を含んで送信され、カラムの重複はサブスクライバ・データベースで RESOLVE UPDATE トリガを起動します。
次の文は、SQL Anywhere で、すべてのユーザに対して verify_all_columns オプションを Off に設定します。
SET OPTION PUBLIC.verify_all_columns = 'Off'; |
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