SQLSetConnectAttr 関数を使用して、接続の詳細を制御します。たとえば、次の文は ODBC のオートコミット動作をオフにします。
retcode = SQLSetConnectAttr( dbc, SQL_AUTOCOMMIT, (SQLPOINTER)SQL_AUTOCOMMIT_OFF, 0 ); |
接続属性のリストなどの詳細については、Microsoft の『ODBC Programmer's Reference』の「 SQLSetConnectAttr」を参照してください。
接続のさまざまな側面を、接続パラメータを介して制御できます。詳細については、接続パラメータを参照してください。
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