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DBTools のバージョン番号。 |
output_dir |
出力ディレクトリのパス。次に例を示します。
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connectparms |
データベース接続に必要なパラメータ。次のような接続文字列の形式になります。
データベース・サーバは、接続文字列の START パラメータによって起動されます。次に例を示します。
次に START パラメータを含んだ完全な接続文字列の例を示します。
接続パラメータのリストについては、接続パラメータを参照してください。
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confirmrtn |
動作確認コールバック・ルーチン。 |
errorrtn |
エラー・メッセージ処理コールバック・ルーチン。 |
msgrtn |
情報メッセージ処理コールバック・ルーチン。 |
statusrtn |
ステータス・メッセージ処理コールバック・ルーチン。 |
backup_database |
データベース・ファイルをバックアップする (1) またはしない (0)。 |
backup_logfile |
トランザクション・ログ・ファイルをバックアップする (1) またはしない (0)。 |
no_confirm |
操作の確認をする (0) またはしない (1)。 |
quiet |
操作中にメッセージを出力する (0) またはしない (1)。 |
rename_log |
トランザクション・ログの名前を変更します。 |
truncate_log |
トランザクション・ログを削除します。 |
rename_local_log |
トランザクション・ログのローカル・バックアップの名前を変更します。 |
server_backup |
1 に設定すると、BACKUP DATABASE を使用したサーバでのバックアップを示します。dbbackup の -s オプションと同等です。 |
hotlog_filename |
ライブ・バックアップ・ファイルのファイル名。 |
backup_interrupted |
オペレーションが中断されたことを示します。 |
chkpt_log_type |
チェックポイント・ログのコピーを制御します。BACKUP_CHKPT_LOG_COPY、BACKUP_CHKPT_LOG_NOCOPY、BACKUP_CHKPT_LOG_RECOVER、BACKUP_CHKPT_LOG_AUTO、BACKUP_CHKPT_LOG_DEFAULT
のうちの 1 つを指定します。
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page_blocksize |
データ・ブロック内のページ数。dbbackup の -b オプションと同等。0 に設定すると、デフォルトは 128 になります。 |