version |
DBTools のバージョン番号。 |
errorrtn |
エラー・メッセージ処理コールバック・ルーチン。 |
msgrtn |
情報メッセージ処理コールバック・ルーチン。 |
statusrtn |
ステータス・メッセージ処理コールバック・ルーチン。 |
dbbufsize |
データベース・ファイル名のバッファの長さを設定します (例:_MAX_PATH)。 |
dbnamebuffer |
データベース・ファイル名のバッファを指すポインタを設定します。 |
logbufsize |
トランザクション・ログ・ファイル名のバッファの長さを設定します (例:_MAX_PATH)。 |
lognamebuffer |
トランザクション・ログ・ファイル名のバッファを指すポインタを設定します。 |
mirrorbufsize |
ミラー・ファイル名のバッファの長さを設定します (例:_MAX_PATH)。 |
mirrornamebuffer |
ミラー・ファイル名のバッファを指すポインタを設定します。 |
collationnamebufsize |
データベースの照合名と照合ラベルのバッファの長さを設定します (最大サイズは 129 で、NULL 文字のスペースも含みます)。 |
collationnamebuffer |
データベースの照合名と照合ラベルのバッファを指すポインタを設定します。 |
connectparms |
データベース接続に必要なパラメータ。次のような接続文字列の形式になります。
データベース・サーバは、接続文字列の START パラメータによって起動されます。次に例を示します。
次に START パラメータを含んだ完全な接続文字列の例を示します。
接続パラメータのリストについては、接続パラメータを参照してください。
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quiet |
確認メッセージを出さずに操作します。 |
page_usage |
1 の場合はページ使用統計がレポートされ、0 の場合はレポートされません。 |
sysinfo |
a_sysinfo 構造体 (a_sysinfo 構造体を参照)。
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totals |
a_table_info 構造体へのポインタ (a_table_info 構造体を参照)。
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file_size |
データベース・ファイルのサイズ。 |
free_pages |
空きページ数。 |
bit_map_pages |
データベース内のビットマップ・ページ数。 |
other_pages |
テーブル・ページ、インデックス・ページ、空きページ、ビットマップ・ページのいずれでもないページの数。 |
checksum |
1 の場合はページ・チェックサムが有効で、0 の場合は無効。 |
encrypted_tables |
1 の場合は暗号化されたテーブルはサポートされ、0 の場合は無効。 |