接続文字列は次の 2 通りの方法で登録できます。
ODBC データ・ソースを、ODBC データ・ソース・アドミニストレータを使用して登録し、名前で参照できます。
SQL Anywhere の完全な接続文字列を指定できます。次に例を示します。
connectionString="ENG=MyServer;DBN=MyDatabase;UID=DBA;PWD=sql" |
<connectionStrings>
要素を web.config ファイルに追加すると、接続文字列とそのプロバイダをアプリケーションで参照できるようになります。更新は 1 箇所で実装できます。
<connectionStrings> <add name="MyConnectionString" connectionString="DSN=MyDataSource" providerName="iAnywhere.Data.SQLAnywhere"/> </connectionStrings> |
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