Visual Studio の [オプション] ウィンドウには、SQL Anywhere Explorer を設定するのに使用できる設定が含まれています。
Visual Studio で、[ツール] - [オプション] を選択します。
[オプション] ウィンドウの左ウィンドウ枠で、[SQL Anywhere] を展開します。
[一般] をクリックして、必要に応じて SQL Anywhere Explorer の一般オプションを設定します。
[クエリ結果を制限する] [出力] ウィンドウに表示するローの数を指定します。デフォルト値は 500 です。
[システム・オブジェクトをサーバ・エクスプローラに表示する] システム・オブジェクトを Microsoft サーバ・エクスプローラに表示する場合は、このオプションをオンにします。これは SQL Anywhere Explorer のオプションではなく、サーバ・エクスプローラのオプションです。システム・オブジェクトには、"dbo" ユーザが所有するオブジェクトが含まれます。
[オブジェクトのソート] SQL Anywhere Explorer ウィンドウで、オブジェクト名またはオブジェクトの所有者名順にオブジェクトをソートするときに選択します。
[テーブルまたはビューをデザイナにドロップするときに UI コードを生成する] Windows フォーム・デザイナにドラッグ・アンド・ドロップするテーブルまたはビューのコードを生成します。
[データ・アダプタ用に INSERT、UPDATE、DELETE コマンドを生成する] C# または Visual Basic ドキュメントにテーブルまたはビューをドラッグ・アンド・ドロップするときに、データ・アダプタ用の INSERT、UPDATE、DELETE コマンドを生成します。
[データ・アダプタ用にテーブル・マッピングを生成する] C# または Visual Basic ドキュメントにテーブルをドラッグ・アンド・ドロップするときに、データ・アダプタ用のテーブル・マッピングを生成します。
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