[接続] タブには、データベースへの接続が表示されます。常に複数の接続が実行されています。あるものはブレークポイントで停止し、あるものは停止していません。
接続を切り替えるには、[接続] タブで接続をダブルクリックします。
ブレークポイントを設定して、単一のユーザ ID に対して実行を中断するようにすると便利です。このためには、次の形式でブレークポイント条件を設定します。
CURRENT USER = 'user-name' |
SQL の特別な値、CURRENT USER には接続のユーザ ID が保持されます。
詳細については、ブレークポイント条件の編集とCURRENT USER 特別値を参照してください。
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