プロシージャ・プロファイリングをリセットすると、プロシージャ、関数、イベント、トリガに関する既存のプロファイリング情報をクリアできます。プロシージャ・プロファイリングが有効になっている場合、リセットしてもプロファイリングは停止しません。また、プロファイリングが無効になっている場合、リセットしてもプロファイリングは開始しません。
Sybase Central を開きます。
DBA 権限または PROFILE 権限のあるユーザとしてデータベースに接続します。
左ウィンドウ枠でデータベースを選択します。
[モード] - [アプリケーション・プロファイリング] を選択します。アプリケーション・プロファイリング・ウィザードが表示された場合は、[キャンセル] をクリックします。
プロシージャ・プロファイリングが有効になっている場合は、[アプリケーション・プロファイリングの詳細] ウィンドウ枠で、データベースをクリックし、[選択されたデータベースにおけるプロファイリング設定の表示] をクリックします。
プロシージャ・プロファイリングが有効になっていない場合は、左ウィンドウ枠でデータベースを右クリックして [プロパティ] を選択します。
[プロファイリング設定] タブをクリックします。
[すぐにリセット] をクリックします。
[OK] をクリックします。
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