作成したプロシージャは、明示的に削除されるまでデータベースに存在します。プロシージャの所有者か DBA 権限のあるユーザだけがプロシージャをデータベースから削除できます。
DBA ユーザとして、またはプロシージャの所有者としてデータベースに接続します。
左ウィンドウ枠で、[プロシージャとファンクション] をダブルクリックします。
プロシージャを選択して、[編集] - [削除] を選択します。
[はい] をクリックします。
DBA 権限のあるユーザまたはプロシージャの所有者としてデータベースに接続します。
DROP PROCEDURE 文を実行します。
次の文は、NewDepartment プロシージャをデータベースから削除します。
DROP PROCEDURE NewDepartment; |
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