dbmlsync API には、C++ 用と .NET 用の 2 つのバージョンがあります。
C++ バージョンは、dbmlsynccli11.dll という DLL で実装されています。このバージョンを使用するクライアントは、C++ コードにヘッダ dbmlsynccli.hpp を含め、インポート・ライブラリ dbmlsynccli11.lib とリンクする必要があります。その上で、クライアントは、アプリケーションとともに dbmlsynccli11.dll ファイルを配布する必要があります。C++ 用 dbmlsync APIを参照してください。
API の .NET バージョンは、iAnywhere.MobiLink.Client.dll という DLL で実装されています。.NET アプリケーションは、この DLL への参照を含むことによってインタフェースを使用できます。.NET 用 dbmlsync APIを参照してください。
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