X-Window Server がサポートされている Linux で、使用可能な表示がない場合にシェル・モードで dbmlsync を起動します。
mlsrv11 -c "connection-string" -ui ...
このオプションを使用すると、X-Window で dbmlsync の起動が試みられます。それが失敗した場合は、シェル・モードで起動されます。
-ui を指定すると、dbmlsync は使用可能な表示を見つけようとします。X-Window Server が実行されていなかったなどの理由で、使用可能な表示が見つからなかった場合は、dbmlsync はシェル・モードで起動されます。
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