ウィンドウ・クラス名を指定します。
dbmlsync -wc class-name ...
このオプションは、スケジュールが有効になっているときや、サーバによって開始される同期を使用しているときなどに、停止モードの dbmlsync をウェイクアップするのに使用可能なウィンドウ・クラス名を指定します。
また、このウィンドウ・クラス名によって、ActiveSync 同期用のアプリケーションが識別されます。ActiveSync 同期に使用するアプリケーションの登録時に、クラス名を指定してください。
このオプションが適用されるのは、Windows だけです。
dbmlsync -wc dbmlsync_$message_end... |
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |