[サーバ名] 接続されているサーバの -zs オプションで指定された Mobile Link サーバの名前を示します。デフォルト値は <default> です。-zs オプションを参照してください。
[バージョン] 実行中のソフトウェアのバージョンを示します。
[開始時刻] Mobile Link サーバが起動された時刻を示します。
[未送信のエラー・レポート] 該当サーバについて未送信のエラー・レポートの数を示します。エラー・レポートは、SQL Anywhere ソフトウェアがクラッシュしたときに送信されます。リソースからの未送信のエラー・レポートに関する警告の抑制を参照してください。
[ライセンス先の会社名] ライセンスされた会社の名前を示します。
[ライセンス先のユーザ名] ライセンスされたユーザの名前を示します。
[名前] Mobile Link サーバを実行しているコンピュータの名前を示します。通常は、コンピュータのホスト名です。
[オペレーティング・システムのプラットフォーム] ソフトウェアを実行しているオペレーティング・システムを示します。
[プロセッサのアーキテクチャ] プロセッサ・タイプを表す文字列を示します。
[CPU 数] ソフトウェアを実行しているコンピュータの CPU 数を示します。
[統合データベース・タイプ] 統合データベースのタイプを示します。たとえば、SQL Anywhere などです。
[データベースへの最大同時アップロード数] データベースへの同時アップロードの最大数を示します。-wu オプションを参照してください。
[データベース・ワーカ・スレッド] データベース・ワーカ・スレッドの数を示します。-w オプションを参照してください。
[最大キャッシュ・サイズ] mlsrv11 の -cm オプションで設定された Mobile Link サーバのメモリ・キャッシュの最大サイズを示します。-cm オプションを参照してください。
[キャッシュ内の最大ページ数] Mobile Link のメモリ・キャッシュのページ数を示します。この値は mlsrv11 の -cm オプションで暗黙的に設定されます。-cm オプションを参照してください。
[データベース接続の最大数] mlsrv11 の -cn オプションまたは -w オプションで設定されたデータベース接続の最大数を示します。-cn オプションと-w オプションを参照してください。
[TCP 接続の最大数] mlsrv11 の -nc オプションで設定された TCP 接続の最大数を示します。-nc オプションを参照してください。
[クライアントの最大数] クライアントの最大数を示します。-sm オプションを参照してください。
[統合バージョン] 統合データベースのバージョンが表示されます。
[ドライバのバージョン] 統合データベースのドライバのバージョンを示します。
[ドライバ名] 統合データベースのドライバの名前を示します。
[ファームウェア内のプライマリ・サーバ] サーバがプライマリかセカンダリかを示します。
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