モニタを起動します。[スタート] - [プログラム] - [SQL Anywhere 11] - [SQL Anywhere モニタ] - [SQL Anywhere モニタ] を選択します。
モニタを別のコンピュータにインストールした場合、この手順を実行する必要はありません。モニタが SQL Anywhere とは別のコンピュータにインストールされている場合、モニタはサービスとして実行され、コンピュータの起動時に自動的に起動されます。
データを参照します。この手順は、モニタが別のコンピュータにインストールされているかどうかによって異なります。
システム・トレイで [SQL Anywhere モニタ] アイコンをクリックし、[データの参照] を選択します。
モニタが別のコンピュータにインストールされている場合は、[スタート] - [プログラム] - [SQL Anywhere モニタ 11] - [データの参照] を選択します。システム・トレイにアイコンは表示されません。
Web ブラウザを開き、http://localhost:4950 にアクセスする方法もあります。
[モニタ] タブの上ウィンドウ枠には、モニタリングされているリソースがリストされます。モニタを初めて開いたときは、自身のみがモニタリングされています。
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