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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ管理 » Mobile Link サーバ・テクノロジの使用 » Mobile Link 用 SQL Anywhere モニタ » チュートリアル:モニタの使用

 

レッスン 1:モニタの起動

♦  モニタを起動して開くには、次の手順に従います。
  1. モニタを起動します。[スタート] - [プログラム] - [SQL Anywhere 11] - [SQL Anywhere モニタ] - [SQL Anywhere モニタ] を選択します。

    モニタを別のコンピュータにインストールした場合、この手順を実行する必要はありません。モニタが SQL Anywhere とは別のコンピュータにインストールされている場合、モニタはサービスとして実行され、コンピュータの起動時に自動的に起動されます。

  2. データを参照します。この手順は、モニタが別のコンピュータにインストールされているかどうかによって異なります。

    システム・トレイで [SQL Anywhere モニタ] アイコンをクリックし、[データの参照] を選択します。

    [SQL Anywhere モニタ] システム・トレイ・アイコン。

    モニタが別のコンピュータにインストールされている場合は、[スタート] - [プログラム] - [SQL Anywhere モニタ 11] - [データの参照] を選択します。システム・トレイにアイコンは表示されません。

    Web ブラウザを開き、http://localhost:4950 にアクセスする方法もあります。

    デフォルトのモニタが実行されているモニタ。

    [モニタ] タブの上ウィンドウ枠には、モニタリングされているリソースがリストされます。モニタを初めて開いたときは、自身のみがモニタリングされています。

参照