バックグラウンドで Listener が実行されているときにプログラムを開始します。
action='START program arglist'
プログラムを起動すると、Listener は Push 通知の受信を再開します。
Listener はプログラムの終了を待機しません。したがって、アクション・コマンドの実行に失敗したか、または指定したプログラムを起動できないかどうかのみを判定できます。
次の例では、コマンド・ライン・オプションをいくつか使用して dbmlsync を起動します。オプションの一部は、$content action 変数を使用してメッセージから取得されます。
dblsn -l "action='start dbmlsync.exe @dbmlsync.txt -n $content -wc dbmlsync_$content -e sch=INFINITE';" |
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |