チュートリアルをコンピュータから削除します。
ULCustomer テーブルの upload_insert スクリプトと download_cursor スクリプトを元の SQL 論理に戻します。
[スタート] - [プログラム] - [SQL Anywhere 11] - [Interactive SQL] をクリックするか、次のコマンドを実行します。
dbisql |
[ID] タブをクリックします。
[ODBC データ・ソース名] をクリックし、SQL Anywhere 11 CustDB と入力します。
[OK] をクリックします。
Interactive SQL で次のコマンドを実行します。
CALL ml_add_table_script( 'custdb 11.0', 'ULCustomer', 'upload_insert', 'INSERT INTO ULCustomer( cust_id, cust_name ) VALUES( ?, ? )' ); CALL ml_add_table_script( 'custdb 11.0', 'ULCustomer', 'download_cursor', 'SELECT "cust_id", "cust_name" FROM "ULCustomer" WHERE "last_modified" >= ?' ); COMMIT; |
SQL Anywhere、Mobile Link、同期クライアントの各ウィンドウを閉じるには、各タスクバーを右クリックし、[閉じる] を選択します。
チュートリアルに関連するすべての Java ソースを削除します。
CustdbScripts.java ファイルと CustdbScripts.class ファイルを含むフォルダ (c:\mljava) を削除します。
c:\mljava に他の重要なファイルが含まれていないことを確認してください。
Windows サンプル・アプリケーションのデータベースをリセットします。
samples-dir\UltraLite\CustDB ディレクトリから次のコマンドを実行します。
newdb.bat |
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