QAnywhere Manager の設定プロパティをプログラムで設定できるようにします。
Visual Basic Public Sub SetProperty( _ ByVal name As String, _ ByVal val As String _ )
C# public void SetProperty( string name, string val );
name QAnywhere Manager の設定プロパティ名。
val QAnywhere Manager の設定プロパティの値。
プロパティ名と値を指定してこのメソッドを使用することで、QAnywhere Manager のデフォルトの設定プロパティを無効にできます。プロパティのリストについては、QAnywhere Manager の設定プロパティを参照してください。
QAnywhere Manager の設定プロパティは、プロパティ・ファイルと QAManagerFactory.CreateQAManager メソッドを使用して設定することもできます。
詳細については、QAnywhere Manager の設定プロパティをファイルに設定するを参照してください。「注意:」QAManager.Open または QATransactionalManager.Open() を呼び出す前に、必要なプロパティを設定してください。
QAException クラス - プロパティの設定で問題が発生した場合にスローされます。
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |