次の手順には、QAnywhere メッセージングの設定と実行に必要なタスクの概要が記載されています。
サーバ・メッセージ・ストアを設定します。新しく設定しない場合は、既存の Mobile Link 統合データベースを使用する必要があります。
サーバ・メッセージ・ストアの設定を参照してください。
-m オプションを指定して Mobile Link サーバを起動し、サーバ・メッセージ・ストアへの接続を開始します。
有効な Mobile Link での QAnywhere の起動を参照してください。
クライアント・メッセージ・ストアを設定します。このメッセージ・ストアは、メッセージを一時的に格納するための SQL Anywhere または Ultra Light データベースです。
クライアント・メッセージ・ストアの設定を参照してください。
クライアントごとに、メッセージング・アプリケーションを作成します。
QAnywhere クライアント・アプリケーションの作成を参照してください。
外部 JMS メッセージング・システムを統合する場合は、QAnywhere 用に JMS メッセージングを設定します。
コネクタを参照してください。
クライアントごとに、ローカルのクライアント・メッセージ・ストアに接続する QAnywhere Agent を起動します。
QAnywhere Agent の起動を参照してください。
モバイル Web サービスの設定の詳細については、モバイル Web サービスを参照してください。
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