♦  クライアント・アプリケーション設定の概要

1. 適切な QAnywhere API を初期化します。次の項を参照してください。

   • .NET アプリケーションの設定
   • C++ アプリケーションの設定
   • Java アプリケーションの設定
   • SQL アプリケーションの設定

2. QAnywhere Manager の設定プロパティを設定します。QAnywhere Manager の設定プロパティを参照してください。

3. アプリケーション・コードを作成し、コンパイルします。次の項を参照してください。

   • QAnywhere メッセージの概要
   • クライアント・メッセージ・ストア・プロパティ
   • QAnywhere メッセージの送信
   • QAnywhere メッセージの受信
   • サイズの大きなメッセージの読み込み
   • トランザクション志向メッセージングの実装
   • QAnywhere の停止

4. アプリケーションをターゲット・デバイスに配備します。

   QAnywhere アプリケーションの配備を参照してください。

クイック・スタートのためのその他の資料

• チュートリアル：TestMessage の解説
• samples-dir\QAnywhere にサンプル・アプリケーションがあります。samples-dir の詳細については、サンプル・ディレクトリを参照してください。