次に、バージョン 10.0.1 で導入された QAnywhere の変更を示します。
クライアント・メッセージ・ストアのトランザクション・ログ デフォルトでは、クライアント・メッセージ・ストアのトランザクション・ログの内容は、チェックポイントで削除されるようになりました。
-m データベース・オプションを参照してください。
qaagent -c オプションで StartLine パラメータを指定すると、この動作を変更できます。
-c オプションを参照してください。
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |