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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 紹介 » SQL Anywhere 11 の概要 » データ管理テクノロジの概要

 

プログラミング・インタフェース

SQL Anywhere では、さまざまなデータ・アクセス・プログラミング・インタフェースがサポートされており、使用するアプリケーションとアプリケーション開発環境を自由に選択できます。

データベース・アプリケーションのアーキテクチャの概要については、データベースの使用例を参照してください。

サポートされるプログラミング・インタフェースとプロトコル

次の図はサポートされるインタフェースと使用されるインタフェース・ライブラリを表示しています。多くの場合、インタフェース・ライブラリとインタフェースの名前は同じです。

SQL Anywhere でサポートされるデータベース・インタフェース。
SQL Anywhere アプリケーション

SQL Anywhere に付属のアプリケーションは、これらのインタフェースのいくつかを使用します。

SQL Anywhere とクライアント・アプリケーション。
SQL Anywhere のプログラミング・インタフェース

SQL Anywhere のプログラミング・インタフェースの詳細については、次のリストを参照してください。

Ultra Light プログラミング・インタフェース

Ultra Light には、開発者がデータに簡単にアクセスできるプログラミング・インタフェースが複数用意されています。次に、Ultra Light のプログラミング・インタフェースのリストを示します。

Ultra Light のプログラミング・インタフェースの詳細については、Ultra Light プログラミング・インタフェースの選択を参照してください。


通信プロトコル