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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » コンテキスト別ヘルプ » QAnywhere プラグインのヘルプ » QAnywhere プラグインのプロパティ・ウィンドウ

 

コネクタの [プロパティ] ウィンドウ:[一般] タブ

このタブには次の項目があります。

[名前]   コネクタの名前が表示されます。これは ianywhere.connector.address プロパティの値です。QAnywhere メッセージ・アドレスを参照してください。

[タイプ]   コネクタのタイプが表示されます。次の項を参照してください。

[起動タイプ]   ドロップダウン・リストから起動タイプを選択します。デフォルトは自動です。

[Dead 出力メッセージの送信先アドレス]   処理できないメッセージの送信先アドレスが表示されます。これは ianywhere.connector.outgoing.deadMessageAddress プロパティを設定します。

[ステータス]   現在のステータスがわかっている場合に表示されます。次のいずれかをクリックすると、ステータスを変更できます。

[ロギング・レベル]   スライダを上 (高) から下 (低) に移動すると、エラーのロギング・レベルを設定できます。これは ianywhere.connector.logLevel プロパティを設定します。

[圧縮レベル]   [圧縮を有効にする] をクリックし、スライダを左 (低) から右 (高) に移動すると、圧縮レベルを設定できます。これは ianywhere.connector.compressionLevel プロパティを設定します。

参照