このタブには次の項目があります。
[名前] コネクタの名前が表示されます。これは ianywhere.connector.address プロパティの値です。QAnywhere メッセージ・アドレスを参照してください。
[タイプ] コネクタのタイプが表示されます。次の項を参照してください。
[起動タイプ] ドロップダウン・リストから起動タイプを選択します。デフォルトは自動です。
[Dead 出力メッセージの送信先アドレス] 処理できないメッセージの送信先アドレスが表示されます。これは ianywhere.connector.outgoing.deadMessageAddress プロパティを設定します。
[ステータス] 現在のステータスがわかっている場合に表示されます。次のいずれかをクリックすると、ステータスを変更できます。
[ロギング・レベル] スライダを上 (高) から下 (低) に移動すると、エラーのロギング・レベルを設定できます。これは ianywhere.connector.logLevel プロパティを設定します。
[圧縮レベル] [圧縮を有効にする] をクリックし、スライダを左 (低) から右 (高) に移動すると、圧縮レベルを設定できます。これは ianywhere.connector.compressionLevel プロパティを設定します。
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