このウィンドウには次の項目があります。
[サーバ] このブレークポイントを適用するデータベース・サーバ。
[データベース] このブレークポイントを適用するデータベース。
[プロシージャ] SQL プロシージャの場合、このブレークポイントを適用するストアド・プロシージャ。
[クラス] Java クラスの場合、このブレークポイントを適用するクラス。
[条件] 評価結果が真になるべき条件。これが真になった場合に、このブレークポイントによって実行が中断されます。
この条件は、プロシージャ内の変数に関するものでなくてもかまいません。たとえば、特定のユーザによって作成された接続に適用されるブレークポイントを設定できます。それには、次のような条件を入力します。
CURRENT USER = 'user-name' |
探索条件を参照してください。
[カウント] このブレークポイントによって実行が中断されるまでのスキップ回数。0 を指定した場合、常にブレークポイントによって実行が停止されます。
[このブレークポイントを有効にする] このオプションを選択すると、このブレークポイントによって実行が中断されるようになります。
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