このウィンドウには次の項目があります。
[アドレス] [アドレス] ウィンドウ枠内のコンポーネントを使用すると、新しいメンバのアドレス情報を指定できます。
[クライアント名] クライアント名を入力します。
[メッセージの送信先キューを指定してください] 次のいずれかのオプションを選択して、メッセージを送信するキューを指定します。
[元のメッセージで指定したキュー] このオプションを選択すると、元のメッセージで指定されているキューが使用されます。
[キューを指定] このオプションを選択し、使用するキューの名前を入力します。
[条件] メンバに定義されている条件がある場合に表示されます。
[メッセージ変数] リストからメッセージ変数を選択し、[条件] ウィンドウ枠に追加します。
[ステータス定数] リストからステータス定数を選択し、[条件] ウィンドウ枠に追加します。
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