同期モデル展開ウィザード：[セキュア・ストリーム・クライアント・パラメータ] ページ

このページでは、暗号化された同期ストリームのクライアント・セキュリティ・オプションを選択できます。

このページには次の項目があります。

[クライアントのコンピュータの証明書ストア] このオプションを選択すると、クライアント・コンピュータの証明書ストアが使用されます。

[以下の信頼できるルート証明書ファイル] このオプションを選択して、信頼できるルート証明書のリストを含むファイルを指定します。

[信頼できるルート証明書ファイル] 信頼できるルート証明書ファイルの名前とロケーションを入力するか、[参照] をクリックしてファイルを選択します。trusted_certificatesを参照してください。

[証明書に記載される会社] 必要な場合は、証明書に記載される会社を指定します。証明書に記載される会社を指定した場合、サーバ証明書に記されている組織フィールドがこの値と一致する場合にのみ証明書が承認されます。certificate_companyを参照してください。

[証明書に記載される部署] 必要な場合は、証明書に記載される部署を指定します。証明書に記載される部署を指定した場合、サーバ証明書に記されている組織単位フィールドがこの値と一致する場合にのみ証明書が承認されます。certificate_unitを参照してください。

[証明書に記載される名前] 必要な場合は、証明書に記載される名前を指定します。証明書に記載される名前を指定した場合、サーバ証明書に記されている通称フィールドがこの値と一致する場合にのみ証明書が承認されます。certificate_nameを参照してください。