このタブには次の項目があります。
[クライアント・バージョン] このゲートウェイを使用するクライアントのバージョンに関する情報を入力できます。
[このゲートウェイは、9.0.1 以降のクライアントのみをサポートする] すべての Listener が SQL Anywhere バージョン 9.0.1 以降のクライアントである場合に、このオプションを選択します。これがデフォルト設定です。
[メッセージ配信の確認] メッセージの配信を確認する場合に、このオプションを選択します。この設定が影響するのは、このゲートウェイ経由で直接送信する場合だけです。
[このゲートウェイは、9.0.0 クライアントのみをサポートする] すべての Listener が SQL Anywhere バージョン 9.0.0 クライアントである場合に、このオプションを選択します。
[確認のタイムアウト] 確認のタイムアウト時間を入力してください。確認のタイムアウトのデフォルトは 10 分です。
[次の時間経過後にタイムアウト] ドロップダウン・リストから確認のタイムアウト間隔を選択します。
[次のタイムアウト間隔を使用] 確認のタイムアウト間隔を分と秒の単位で指定します。
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