次のプロパティを変更した場合、Mobile Link サーバを停止して再起動しないと、その変更が有効になりません。
このタブには次の項目があります。
[名前] Notifier の名前が表示されます。このフィールドで Notifier の名前を変更できます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[有効化] Notifier を有効にするには、このオプションを選択します。
-m コマンド・ライン・オプションを使用して Mobile Link を起動すると、QAnyNotifier_client Notifier は常に有効になります。-m オプションを参照してください。
[実行時にコントロール・ウィンドウを表示する] Notifier が動作しているコンピュータ上で [Notifier] ウィンドウを表示するには、このオプションを選択します。このユーザ・インタフェースを使用すると、ポーリング間隔を一時的に変更したり、すぐにポーリングを実行したりできます。また、Mobile Link サーバを停止せずに Notifier を停止するために使用することも可能です(一度停止すると、Mobile Link サーバを停止して再度起動しないと、Notifier を再度起動できません)。このオプションはデフォルトで選択されています。
[他の Notifier とデータベース接続を共有する] このオプションを選択すると、データベース接続が他の Notifier と共有されます。
[説明] Notifier の説明を入力します。
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