モデル・モードでは、同期モデル作成ウィザードで選択したオプションをカスタマイズできます。たとえば、モデル・モードから 1 つのテーブルをダウンロード専用、別のテーブルをアップロード専用にカスタマイズできます。
モデル・モードでの作業は、オフラインになります。変更はモデル・ファイルに対して行われます。展開時に、すぐに統合データベースに変更を適用するか、変更を適用するために後で実行できるファイルを作成するかを選択できます。
モデル・モードには次のタブがあります。
[マッピング] [マッピング] タブには [テーブル・マッピング] と [詳細] という 2 つのウィンドウ枠があります。このタブのオプションの詳細については、[マッピング]:[テーブル・マッピング]を参照してください。
[イベント] [イベント] タブでは、同期スクリプトを表示または変更できます。このタブのオプションの詳細については、[イベント] タブを参照してください。
[認証] [認証] タブでは、モデルで使用する Mobile Link 認証方法を表示または変更できます。このタブのオプションの詳細については、[認証] タブを参照してください。
[通知] [通知] タブでは、モデルのサーバ起動同期設定を表示または変更できます。このタブのオプションの詳細については、[通知] タブを参照してください。
[マッピング] タブ
[イベント] タブ
[認証] タブ
[通知] タブ
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