このタブには次の項目があります。
[同期バーの最小の高さ] 同期バーの表示高さの最小値をピクセル単位で指定します。[同期バー間の高さのギャップ] オプションとともに、このオプションは [チャート] ウィンドウ枠の垂直スクロール・バーのしきい値を設定します。
[チャート] ウィンドウ枠の同期バーの高さのデフォルトの最小値は、5 ピクセルです。
[同期バー間の高さのギャップ] [チャート] ウィンドウ枠の同期バー間に表示される相対的な縦の間隔を指定します。
[チャート] ウィンドウ枠の同期バー間の間隔のデフォルトのサイズは 150% です。
[横方向のチャート目盛りの表示] 同期時間を示すチャート・ルーラを表示する場合は、このオプションを選択します。このオプションはデフォルトで選択されています。
[縦方向のチャート目盛りの表示] データを同期ユーザでグループ化して示すチャート・ルーラを表示する場合は、このオプションを選択します。このオプションはデフォルトで選択されています。
[接続時は、自動的にチャートをスクロール] Mobile Link サーバへの接続時にチャートを自動的にスクロールする場合は、このオプションを選択します。このオプションはデフォルトで選択されています。
[チャート] ウィンドウ枠に完全な日付と時刻を表示するには、カーソルをルーラの上に置きます。
Mobile Link モニタのデフォルト設定に戻すには、ファイル .mlMonitorSettings11 を削除します。このファイルは、ユーザ・プロファイル・ディレクトリにあります。
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