このタブには次の項目があります。
[名前] プロシージャの名前が表示されます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[所有者] プロシージャを所有するデータベース・ユーザの名前が表示されます。
[構文] 最後に保存されたコードの SQL 構文が表示されます。構文は Watcom-SQL または Transact-SQL のどちらかです。
[コメント] プロシージャの説明を入力します。たとえば、システムにおけるそのプロシージャの目的を、この領域に記述できます。後でデータベース・ドキュメント・ジェネレータを使用して、SQL Anywhere データベースをドキュメント化する場合、これらのコメントを出力に含めることができます。データベースのドキュメント化を参照してください。
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