このタブには次の項目があります。
[タブ・サイズ] スペースの数によって、タブのサイズを設定します。
[インデント・サイズ] スペースの数によって、インデントのサイズを設定します。
[スペースの挿入] 1 つのタブ文字を挿入する代わりに、[タブ] を押すと n 個のスペースが挿入されます。n の値は、1 ~ インデント・サイズのスペースの数です。この値は、カーソルを次のタブ停止位置まで移動するのに必要なスペースの数によって決まります。
[タブの保持] [タブ] を押したときに、タブ文字をドキュメントに挿入し、カーソルを次のタブ停止位置まで移動します。
[自動インデント] 自動インデント機能を設定します。次のオプションがあります。
[なし] この機能を無効にします。
[デフォルト] 設定されているタブ・サイズとインデント・サイズを使用します。
[スマート] コードの前の行を基準として、前後のカッコにインデントを挿入します。
[左大カッコをインデント] このオプションを選択すると、左大カッコがインデントされます。このオプションは、[スマート] オプションを選択すると有効になります。
[右大カッコをインデント] このオプションを選択すると、右大カッコがインデントされます。このオプションは、[スマート] オプションを選択すると有効になります。
[サンプル] [サンプル] フィールドには、左カッコと右カッコのインデント用に選択されたオプションに基づくコードのフォーマット例が表示されます。
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