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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » コンテキスト別ヘルプ » SQL Anywhere プラグインのヘルプ » SQL Anywhere プロパティ・ウィンドウの概要

 

[テーブルのプロパティ] ウィンドウ:[一般] タブ

このタブには次の項目があります。

[名前]   テーブルの名前が表示されます。このフィールドでテーブルの名前を変更できます。

[タイプ]   オブジェクトのタイプが表示されます。

[所有者]   テーブルを所有するデータベース・ユーザが表示されます。

[DB 領域]   テーブルが格納されているデータベース・ファイル (または DB 領域) が表示されます。これはベース・テーブルだけに適用されます。

[コミット・アクション]   このオプションは、テーブルがグローバル・テンポラリ・テーブルとして作成された場合にのみ表示されます。COMMIT が実行されるときにテーブルのローが削除されるか保存されるかが示されます。コミット・アクションがない場合は、[なし (非トランザクション指向)] と表示されます。

[共有]   このコントロールは、テーブルがグローバル・テンポラリ・テーブルとして作成された場合にのみ表示されます。テーブルがすべての接続で共有されるかどうかを示します。

[コメント]   テーブルの説明を入力します。たとえば、システムにおけるそのテーブルの目的を、この領域に記述できます。

参照