このタブには次の項目があります。
[名前] テーブルの名前が表示されます。このフィールドでテーブルの名前を変更できます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[所有者] テーブルを所有するデータベース・ユーザが表示されます。
[DB 領域] テーブルが格納されているデータベース・ファイル (または DB 領域) が表示されます。これはベース・テーブルだけに適用されます。
[コミット・アクション] このオプションは、テーブルがグローバル・テンポラリ・テーブルとして作成された場合にのみ表示されます。COMMIT が実行されるときにテーブルのローが削除されるか保存されるかが示されます。コミット・アクションがない場合は、[なし (非トランザクション指向)] と表示されます。
[共有] このコントロールは、テーブルがグローバル・テンポラリ・テーブルとして作成された場合にのみ表示されます。テーブルがすべての接続で共有されるかどうかを示します。
[コメント] テーブルの説明を入力します。たとえば、システムにおけるそのテーブルの目的を、この領域に記述できます。
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