このタブには次の項目があります。
[組み込みタイプ] 常に選択されているこのオプションによって、カラムの定義済みデータ型をドロップダウン・リストから選択できます。定義済みデータ型の例には、整数、文字列、日付などがあります。これらのデータ型の中には、サイズか位取りまたはその両方を指定できるものもあります。
Ultra Light の組み込みのデータ型 VARCHAR は、SQL Anywhere の CHAR と VARCHAR の両方と同じです。
[サイズ] 文字列カラムの場合は長さ、または数値カラムの場合は 10 進法計算の結果における小数点の左右の合計桁数を指定します。数値カラムのサイズは precision 値とも呼ばれます。Ultra Light precision 作成パラメータを参照してください。
[位取り] 計算結果が最大 precision 値にトランケートされる場合の、小数点以下の最小桁数を指定します。
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