このタブには次の項目があります。
[名前] 外部キーの名前が表示されます。このフィールドは編集できます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[外部テーブル] 外部キーが適用されるテーブルの名前が表示されます。
[プライマリ制約] 外部キーが参照するプライマリ・キーまたは一意性制約の名前が表示されます。
[プライマリ制約タイプ] 外部キーが参照する制約のタイプが表示されます。これはプライマリ・キーまたは一意性制約のいずれかです。
[プライマリ・テーブル] この外部キーに関連付けられたプライマリ・キーまたは一意性制約を含むテーブルが表示されます。
[NULL 入力可] 外部キー・カラムに NULL 値を入力できるかどうかを決定します。このオプションを使用するには、すべての外部キー・カラムの [NULL 入力可] を [はい] に設定してください。
[コミット時にチェック] データベースの COMMIT が完了するまで待機してからこの外部キーの整合性をチェックし、wait_for_commit データベース・オプションの設定を上書きするようにします。
[最大ハッシュ・サイズ] 最大ハッシュ・サイズとして 0 ~ 32 の範囲の整数値が表示されます。デフォルトの最大ハッシュ・サイズは、データベース作成時のデータベース・プロパティの最大ハッシュ・サイズの値 (デフォルト値は 4) です。Ultra Light max_hash_size 作成パラメータを参照してください。
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |