データベースの照合を設定します。
{ ulcreate | ulinit | ulload } -o collation=value;...
文字列
1252Latin1
Ultra Light でサポートされている照合のリストについては、Ultra Light でサポートされている照合を参照してください。
また、次のコマンドを実行して、Ultra Light でサポートされている照合のリストを表示することもできます。
ulcreate -l |
Sybase Central では、データベースを作成するウィザードで照合を設定できます。[新しいデータベースの照合と文字セット] ページで、デフォルトの照合 (1252Latin1) を選択するか、リストから別の照合を選択します。
クライアント・アプリケーションから、データベース・マネージャ・クラスに対するデータベース作成メソッドの作成パラメータの 1 つとしてこのプロパティを設定します。
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