指定された ul_synch_info 構造体に基づいて、指定された名前を使用して同期プロファイルを作成します。
bool UltraLite_Connection_iface::SetSynchInfo( char const * profile_name, ul_synch_info_a * info )
profile_name 同期のオプションを含む同期プロファイルの名前。profile_name が NULL の場合、プロファイルは使用されないため、同期に使用するすべてのオプションが info 構造体に指定されている必要があります。
info 同期パラメータを保持する ul_synch_info 構造体へのポインタ。
この名前の同期プロファイルがすでにある場合は、置き換えられます。ul_synch_info に NULL ポインタを指定すると、指定されたプロファイルが削除されます。
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |