Ultra Light J アプリケーションが正常に実行されるためには、配布ファイルとともに Ultra Light J API も配備する必要があります。次の表に、Ultra Light J のさまざまな配備環境に必要なファイルのリストを示します。ファイルのパスはすべて SQL Anywhere のインストール・ディレクトリ内の UltraLite\UltraLiteJ ディレクトリからの相対パスです。
配備のタイプ | 必要なファイル |
---|---|
BlackBerry スマートフォン |
J2meRim11\UltraLiteJ.cod J2meRim11\UltraLiteJ.jad1 |
J2ME |
J2me11\UltraLiteJ.jar |
J2SE |
J2se\UltraLiteJ.jar |
1 無線配信 (OTA:over-the-air) での配備にのみ必要です。また、アプリケーションとともに Ultra Light J を配備する独自の jad ファイルを作成することもできます。
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